2026 年春夏、リップの本命として繰り返し名前が挙がっているのは、RMK デューイーメルト リップカラー、KATE リップモンスター、M・A・C リップスティックの 3 本です。価格帯もカテゴリも違うのに、役割分担で揃えて持つ人が多いのはなぜか。紹介動画を横断して整理します。
2026 年のリップ傾向
発色の濃さで戦うよりも、ツヤ感・にじみ方・軽さを設計するトレンドが続いています。ティント系・デューイー系・セミマット系の 3 つが主要な型で、今年はデューイー寄りのリップが支持を強めている傾向が見えます。
RMK デューイーメルト リップカラー
RMK のデューイーメルトは、ツヤ寄りのテクスチャに血色感を乗せる設計です。鹿の間さん(influencer-125)、ひよんちゃんねる、arichan-make さんが紹介しており、塗り重ねてもペタつきにくい点が共通した観察でした。色展開が豊富で、日常にも使える色番から発色を強めた色番までそろいます。
KATE リップモンスター
KATE リップモンスターは、ドラストのティント系で最も紹介された動画数の多いリップのひとつです。コスメヲタちゃんねるサラ、SHOKO 美チャンネルなどが紹介しています。発色の強さとティントらしい密着感が特徴で、食事後の色残りを意識する層に支持されています。
M・A・C リップスティック
M・A・C のリップスティックは、VOGUE JAPAN や Uchan(uchan7594)、鹿の間さんが紹介する定番です。色選びの幅が広く、ブランド内で仕上げが違うラインを選べる懐の深さがあります。日常の一本というより、用途で選ぶブランドとしての使い方が動画には多めです。
3 本の役割分担
3 + 1 本の役割マップ
- 日常使い・ツヤ寄り: RMK デューイーメルト
- 発色しっかり、食事後も残したい: KATE リップモンスター
- オケージョン・色選びを振り切りたい: M・A・C
- プチプラ枠のティントを足したい: rom&nd ジューシーラスティングティント
合わせて見たい rom&nd
rom&nd ジューシーラスティングティントは、プチプラのティント枠で継続的に紹介されているリップです。上記 3 本に対して『気軽に試せる価格帯の韓国ブランド』として、紹介動画でもよく並ぶ一本です。
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「リップの議論は、1 本で決めるより、色番と質感のバランスで 2-3 本持つ前提で進めるほうがフィットします。価格帯より、どの文脈で塗るかで選ぶと失敗が減ります。」
この記事の読み方と編集方針
推しコスでは、商品の性能を断定するのではなく、紹介している YouTuber / クリエイターがどのような文脈で使っていたかを並べる形で記事を組み立てています。薬機法・景表法の観点から、効果を断定する表現や根拠のない最上級表現は編集時に置き換えています。
紹介動画のうち PR 案件として開示されているものは、本文中に注記をつけています。PR 案件かどうかは YouTube の概要欄や動画内表示を基準にしており、推しコス編集部が独自に判定し直した結果ではありません。PR 有無を理由にレビューの価値が変わるわけではありませんが、読み手が意識できるようにしています。
掲載している商品の価格、容量、成分表記は記事公開時点の公式情報・販売ページの情報を参照しています。購入時は公式サイト・販売店の最新情報も合わせてご確認ください。体質・肌質によって合う合わないがあるため、気になる点があれば少量で試してから続けることをおすすめします。
購入前チェックリスト
- 購入前に公式サイト/販売店の現時点の仕様を確認する
- 成分表示で自分のアレルギー・刺激になりやすい成分がないかを確認する
- 初めて使うアイテムは少量から始め、肌の反応を見る
- 医薬部外品の有効成分は、承認されている範囲の効能にとどめて期待値をそろえる
「スキンケア・メイクの検討は、1 本で完結させるより、スキンケア階段・ベースメイク階段の中での役割で選ぶほうが長続きします。レビューは判断の材料であって、正解ではありません。」
